私は第一志望の札幌市立大学看護学部に合格することができました。これは第一看護予備校へ通い先生方から親切に教えてもらい、仲間たちとともに頑張ってこられたからに違いありません。 私は、本を読むことと英会話は好きだったのですが、勉強は好きではなかったので、勉強方法もわからずに春に予備校にきました。 先生方はいつ質問しても親身になって教えてくれたので、こんな私でも授業についていけました。少人数でアットホームな雰囲気の予備校で仲間たちと励ましあえたこともとても良かったです。どうも有難うございました。

学習の毎日の継続は簡単では無いですが、小さい目標を段階におって立てながらコツコツとクリアしていくことが、継続に繋がるのではないかと思います。 もちろん、大きい目標を１つドーンと立てておくことも、大切だと思います。 この一年、苦手教科は特に、自分が納得のいくまで粘り強く問題と向き合うことを大事にしてきました。 先生方は、生徒の納得いくまで親身に教えてくれるので、とても理解を深められました。 先生方には本当に感謝しています。 有難うございました！

「本当に難産だった」と理事長に言われるほど大変な受験でした。2校の学校に絞り受験しましたが両方不合格。 模試での「A判定」も見事に散り、全く予想のしない展開に。 二次募集を応援してくれた先生、家族、仲間がいた！！！すぐに気持ちを切り替えて、再度受験へ。 あの時、本当に諦めなくて良かった。やっぱり努力は裏切らなかった。苦しんで苦しんで頂いた合格です。 何があっても看護師になってみせます。 応援してくれる全ての人に感謝の気持ちを持って、これからも頑張っていきます。