“社会人から看護師を目指す”

講師紹介

看護受験専門の講師陣
講師名:戸松<英語・数学>
英語・数学は絶対基礎力が一番大切です。基礎力をしっかりつけてもらうために何度でも同じことを繰り返します。私についてきてください。講義中でも「先生、そこよくわかりません」と言って頂ければ、いつでも授業を前に戻して丁寧に説明!
講師名:辻森<数学>
解答を見ればわかるけど…そんな声をよく聞きますね。どうやって解くのか?ではなく、どうやってその考えに至るのか?解答には載っていない、問題を解く時の思考回路にこだわって授業をすすめて行きます。そこに、数学向上のカギがあるんです。
講師名:中川<国試・専門>
看護学を勉強するにあたって、まず第一に自分自身の体である人体に関心をもつこと。予備校での1年間は何でも難しく考えないで、できるだけ簡単に考えること、とにかく楽しく一緒にコミュニケーションをとりながら学んでいきましょう。
講師名:平塚<国語>
「国語の勉強の仕方がわからない」という声をよく聞きます。どうしてその答えになるのかわからない、とも。ヒントは「わける」ことと「つなぐ」こと。ヒントの先にあるものを知りたい人、ぜひ一緒に勉強しましょう!
講師名:松野<数学>
ひと頃流行ったニーチェには「自らの退路を断って背水の陣を敷け」という言葉があります。 そのぐらいの意気込みを持って、物事に臨んで下さい!必ず道は拓けます。
講師名:及川<生物>
生物というのは基本的にとっても幅広くおもしろい科目だと思います。この知識を学ぶ事によって、自分を知ることにも、他人を知ることにもつながります。短い1年間ですが、目標をクリア出来るよう楽しく勉強していきましょう。
講師名:小林<国語>
国語の上達の秘訣、それは新聞を読むことです。新聞1面の下にはエッセイが掲載されています。朝日なら天声人語、道新なら卓上四季、それは新聞の「顔」です。大体600字から550字ですが、これを毎日200字くらいに要約するのです。要点整理ですね。英語は、単語と熟語を覚えることです。目標は単語なら3000語。
講師名:山口<生物>
生物基礎は地球上の生命のあるもの全てを対象としたとても楽しい学問です。私たちの人体のしくみや地球環境のことまで幅広く学習する教科です。生物の基本からしっかり教えます。私についてきて下さい。
講師名:石田<数学>
数学は「答えを覚えるものではなく、答えの求め方(技術)を覚えるもの」技術は正しい手順(考え方)を覚え、繰り返し練習していけば、必ず出来るようになります。知識と技術の引き出しを増やす手伝いをし、できないことが出来るようになった時の楽しさと喜びを皆さんに教えましょう。
講師名:昼間<数学>
どんな困難な壁でも本人自身の信念とやる気があれば必ず突破する事ができます。予備校での1年間を充実させ、何事にも集中してやる事によって必ず成果は出せます。一緒に勉強して夢を実現させましょう。大切なのは夢を諦めない事!
看護受験専門の予備校です
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